クリニックの紹介

ここ数年、心にストレスを抱えている方や、心の悩みに 1 人で苦しんでいる方がとても多くなっています。児童期や青年期、成人期、老年期などそれぞれの時期で不安定になることや、家庭と学校、職場などの生活環境の中で不調に陥ることも多々あります。 そのため、来院された方の心の状態や症状に合わせるので、治療をする方法はさまざまです。二子メンタルクリニックでは、おひとりおひとりのご相談に丁寧に耳をかたむけ、それぞれに合う治療を行ってまいります。

診療内容に関して

精神神経科・心療内科領域の疾患一般(一つの疾患の治療に特化するものではありません)
主な症状についてご紹介いたします

うつ病

精神的なエネルギーの低下によって、気分の憂欝、悲観的思考、絶望感、希死念慮などをもたらす疾患です。脳の中にある神経の伝達物質の働きが悪くなるのと同時に、ストレスや身体の病気、環境の変化など、さまざまな要因が重なって発病すると考えられています。

(自覚症状)
「気分が憂うつで、何をするのもおっくうである」、「頭も体も動かない」、「過去は失敗の連続であり、現在の状況は悲惨であり、未来に何の希望もない」

(他覚所見)
落ち込み、自信喪失、判断力低下、行動力低下、何事も楽しめない

不安神経症(パニック障害)

動悸や胸の痛み、突然の発汗・呼吸困難、めまいやふらつき、息苦しさなどを発作的 に、あるいは持続的にきたす状態です。パニック障害とも呼ばれます。何らかのストレスによって自律神経が不安定になっていることが考えられます。

統合失調症

自我の機能低下を基礎に、幻覚、妄想、興奮、思考の解体などをきたす疾患です。最 近では治療法が進歩し、適切な薬物療法と精神療法、社会復帰のためのリハビリテーションを行うことによって回復し、社会復帰が可能となりました。

(自覚症状)
「悪口が聞こえてくる」、「近所の人が嫌がらせをする」、「ずっと行動が監視されている」、「何かの機械で、心身に影響を与えられている」

(他覚所見)
ひきこもり、不可解な言動、まとまりのない話、硬い表情、無動無言、興奮、支離滅裂

摂食障害

女性に多く見られる食行動の異常です。痩せることに対する過剰なこだわりがありま す。食べることがやめられない・食べることができない・食べたものを吐いてしまうというような症状があります。ストレスが原因として考えられます。まずはストレスの原因を探り、ストレスの除去に努めます。ストレスの除去が困難な場合に、薬物療法を用いることがあります。

発達障害

脳機能の発達が関係する障害です。発達障害がある人は、コミュニケーションや対人 関係をつくるのが苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」、「困った人」と誤解され敬遠されることも少なくありません。それが、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、周囲の人の接し方も変わ ってくると思われます。
発達障害は、発達障害者支援法により定義付けられ、主に広汎性発達障害・学習障害 (LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)の 3種類に分類されています。自閉症やアスペルガー症候群は広汎性発達障害に含まれます。近年、話題にされることが多く、大人のADHDなども問題視されてきています。

院内写真

当院は2015年11月に移転し、大きな窓が印象的な明るい院内になりました。ご来院いただく方に、安心しリラックスして診療を受けていただけるよう心がけています。是非、皆さまのご来院をお待ちしています。

医師のご紹介

医師

  • 吾妻 正浩 (院長):月・火・水・木 (午後)・土曜 勤務
  • 精神保健指定医・精神科医/精神科専門医・指導医
  • 医療法人社団 昭星会理事
  • 八木 仁 (非常勤医師):金曜 勤務
  • 浅野 未苗 (非常勤医師):木曜(午前)勤務

心理士

  • 福田 康人(臨床心理士):月・水・木・金・土曜 勤務
  • スクールカウンセラー、教育委員会教育相談員、保育園巡回相談員、精神科クリニックを経験
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